2013年3月13日水曜日

不要な誓いの解除(IHキネシオロジー)その1

2013年2/28〜3/3まで、IHキネシオロジーコンセプツコースに参加しました。

そこで講師の雪乃さんから受けたデモセッションをシェアします。
ちょっと、アレな内容なもんで、
アレというのは、宇宙系なもんで、眉唾な方スルーしてください。

地球に住んでる人は、9割宇宙から来た魂という話です。
だから私は宇宙人ですと言った所で、ほぼみんなそうなわけですが、
宇宙人ポイ顔してる人や、地球、というか社会の中で居心地がめっぽう悪かったり、
あ〜帰りたい…なんて思ってるような人は、きっと随分気持ちをあちらへ残したまま
ここへ産まれてきてしまってるのかもしれません。属性という言葉を使うのかな?
地球よりも、どこかの星とのつながりが強いということかもしれません。

それで幸せならそれでいいんですけれど、
地球とのつながりが弱いと、やっぱり現実を生きる力が弱いというか、
思いを実現するのが難しかったりする人も多いかもです。

私もそうなわけでして、
ここ数年は、ひときわそれが顕著で、ただ、苦労しているというより、
パートナーもいらないし、結婚して家族を作ろうとも思わないし、
何事もどこか他人事。それが自然になっていました。
ひたすら、どこかが懐かしい。それはそれで良かったんです。
何の不満もない。

地球、美しいなあ。
でも、私はいつまでひとりでここで生きて行くんだろう。
ちょうどデモのある日、私はセミナー会場へ向かう道すがら、
急に心細くなって、泣いてしまったんでした。
ひとりでずっと生きて来た。まだこれからも続くのかって。
ひどく長い年月を、もしかしたらあるかもしれない過去の人生すべて、
ずっとひとりで歩いて来た。まだ続くのか。
そんな感覚でした。

(つづく)

関西セミナーハウスに向かう道から見える風景。美しい。歩きながらズビズビ泣く。

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