2013年10月28日月曜日

再宣伝。だって、おススメなんだもの!「エンジェルライトシフトワークショップ」

11月17日に大阪の吹田市江坂で、エンジェルワーカーのイリゼさんをお招きして行う「エンジェルライトシフトワークショップ」。
早いもので、もうひと月をきり、開催月になろうとしています。

イリゼさんの中には今回のワークショップのイメージが降りてきていて、
とにかく「癒し、癒し、癒す。癒し癒され、癒す。」そんな感じみたいです。

「今回のWSの特筆は何と言っても、光の存在と共にクリスタルやエッセンシャルオイルを使ったエネルギーヒーリングワークを行っていくこと。また、私のWS の基本、基本的なカードリーディング・カードを使ってチャネリングしていく方法(カードリーディングのWSではないのでサラッとにはなりますが)、天使や 光の存在と繋がりメッセージを受け取るワークも行います。」(イリゼさんのブログより)



とかくこういった世界ではそれなりに潮流というものがあって、
いくらか前から、もう癒しの段階は過ぎて、変容とか、羽化とか、そういうみなさん段階ですよと、いう話なんかも聞くわけです。

でもそれは、都度都度、癒していきながら、を前提にしてるんじゃないかな。
本来癒しの必要な人はいないのだ、という次元の話ではありません。それは究極の、本当のところなんだけど、いまこの次元で、ね。
だからね、必要です、やっぱり。

肉体のレベルで、感情のレベルで、魂のレベルで、都度都度、ケアしていくことが、あなたの幸せのために、そしてあなたの幸せによって周りの人が幸せになるために、ひいては地球のためにそれが必要です。個人レベルでの癒しは、地球の癒しと関わってるって私は信じてます。だから、がっつんがっつん癒して欲しいです。あらゆるレベルでやったらいいって思います。決意とともに。

だから、いろんな方法で、ヒーリングのエネルギーを受け取りましょう。
イリゼさんが、あなたを応援したくてうずうずしている存在達の、パイプになってくれます。目には見えない応援団のエネルギーを受け取りましょう。
ウキウキするよね!なんてすてきなんだろう!あなたは彼らにガン見されている!

そして自分の体の、便利なスイッチを使いましょう。
私たちの肉体は、これ自体が奇跡みたいな神殿です。その営みは宇宙そのものです。
そして、やっぱり神殿はケアが必要です。丁寧に磨き、風を通して、やさしく扱う必要があります。
唯一無二の友人と言ってもいい。友人の声を聞いてあげてほしいです。

今回の大きなテーマが癒しということになって、
イリゼさんより、おお、キミ、整体師じゃないか。キミも提供するものがあるだろう、というお話をいただきました。
私はツボ押し整体師なので、気血の流れを重視します。
経絡という電気的な流れは、臓腑を整える他にも感情を司ったりホルモンの調整に関わったりしているので、体と心のケアにとても便利なツールになりますし、キネシオロジーのシンプルなテクニックを使えば簡単に自分で自分をケアすることができると思います。
もしこの胸ワクワクのワークショップに、私の知識なり技術なりが必要な流れなら、
私は自分に提供できるものは惜しまず出します。

 肉体を癒すことから、包括的多次元的に私という存在全体を癒して行くことが、少なくともある程度は可能なはずだと私は信じています。

もちろんメインはエネルギーワークなので、このワークショップにおいてガチなボディワークになることはありませんからご安心を。采配はイリゼさんを通してワークをオーガナイズしてくれる応援団にお任せです☆

もちろん、「ウェイクアップコール」のイリゼさんのこと。
ワーク後の自分観察まで、ワークショップですね。

サロンは、オーナーである嶋津さまが、日々光を下ろして場作りしておられる、とても気持ちのいい空間です。この機会にぜひ参加してみてくださいね。あと少し、枠がありますので、やっぱり気になる…というかたは思い切って手を挙げてください。お待ちしております☆☆

WS「エンジェルライトシフトワークショップ」 <お申込み受付中>
日時:2013年11月17日(日)10:30~17:00
場所:ヒーリングスペースShanti(シャンティ)セラピールーム(大阪・吹田市)
人数:10名
料金:18,000円
当日用意していただくもの:筆記用具、お水
ヒーリング練習時に使用するバスタオルとタオルを1枚ずつ。
床に横になったり座ったりします。

主催:吉田 葉子

<お申込について>
メールのタイトルに、「11月関西WS」と記入し

① お名前(漢字+かな)
② メールアドレス
③ 当日連絡のつくお電話番号

以上を<walkonthisplanet☆gmail.com>(☆を@に変更して下さい)宛に送信してください。2日以内に返信します。返信がない場合は、届いていない可能性がありますのでお手数ですがもう一度メールを送っていただくか、ブログにコメントをしてみてください。



2013年10月17日木曜日

パーカー第二章

私はパーカーが大好きな40代女性です。
しかし、40を越えると、パーカーが似合わなくなります。
このあいだ再婚した友人のパーティーで、
服を選ぶのが難しい!!なんて話で盛り上がり、
別口でfacebookでも盛り上がりました。みんな思ってるんだな…。

なんかね、服屋に入って、わ、これかわいいって思って自分に当てて、鏡をみたときのガッカリ感ですよ。当てた服から顔が浮いてる。いや浮いてるのは服か…どちらにせよ、合ってない…という。こんなの繰り返していたら、服屋にも行かなくなるってもんです。
私最近平気で、部屋着で街に出かけるようになり、外で待ち合わせた母に、「やめて!!」と言われたばかりです。

とりあえず好きな服を着ていくしかないよね、だって好きなんだから、という、
パーチーではそういう流れになり、パーカーをいかに着こなしていくか、
そうキミは今パーカー第二章にはいったんだ!という結論になりました。

パーカー第二章か…。

中医学によると、女性は7の倍数、男性は8の倍数でカラダに変化が表れると言われております。腎経がつかさどるホルモンのバランスが年齢とともに変わっていって、こういった節目に変化を感じやすいっていう話です。
イヤ本当に、そういう話を知らない人で、私より先に40を駆け抜けていった先輩方が、
「ちょっと、42っていうのが、すごいからね、もうすんごいからね、覚悟するんだよ!」って言うわけですよ。

「これアタシのからだ〜〜〜〜!?」ってくらい言うこときかないんだよ!

だそうです。

まあ私はいまここで中医学からみた年頃の女性がカラダに気をつけることとかを書くつもりはなくってですね、それは養●酒のホームページとか参考にしてもらって、
今わたしぶっちゃけよんずーいちなんですけど、若干老化早いかなと。
不摂生のせいですかねえ…整体師のくせにね。人には言うんですけど(笑)
というのは結構若く見られがちだったんですよ。力もあったし。
でも今3年の年月が一瞬で来た、みたいな違和感を味わってます。
これはやばいし、整体師がこれではクライアントに顔が立たない。

ちょっと、褌を締め直し、出直してこなあかん、と思いました。

パーカー第二章、
整体師第二章、

ですな。

今のお気に入り。右はちょう着心地がいい。値段は張ったけど縫製も丁寧で丈夫!左は、冬になると週5日は着てるやつ。これなしでは本当に生きていけない。

2013年10月9日水曜日

なんだか色々つながっていて、わー!ってなった話

ええ〜なにから書いたらいいのかな〜と思いつつ、
つらつらと書くしかないわけだ、まとめる力量などありはしないさ。

私の中にある女性性のテーマと、インナーチャイルドのテーマは、それぞれ前者は本当にどうでもいい(でも実は問題とわかってる)、後者は、またいつかやりましょうテーマだったんです。

それが今年に入って、なんとなくインナーチャイルドのフラワーエッセンスを摂ることがありました。あ、なんとなくいいじゃん、と思ってさわりだけで満足してまた後回し。それが9月頃から、なんかこれ飲んだほうがいいみたい…と思って摂リ始めて、ガツガツ飲んでるのがマウントフジのヤマザクラとワレモコウ。

ヤマザクラ:変化を受け入れ手放す。変化の中で自分自身の中心に留まる。歴史の呪縛からの解放。2〜3世代より前の家系や先祖などの集合的事柄、カルマの癒しに…云々。

ワレモコウ:生の欲求。幼少期の傷に対する負い目が必要ないことに気付く。既に完璧な愛を知っていることに気付く。宇宙がアナタを抱きしめることを許す。インナーチャイルドの癒し。云々。

このテーマで探していたわけではなく、ダウジングで遊んでいるときに、この2つの写真の上でそりゃあもうぐるんぐるんまわりだしたんです。それだけ。だから正直ヤマザクラなんてピンとこなかった。でも、こういう選び方もいいかな…と思って飲み始めました。

ちょっとさかのぼって8月頃。王由衣氏の8月オンライン・レクチャー「女性が大地の智恵と力を取り戻すために」になぜかピンと来てしまい聴講。今までの私ならありえない、女性が云々という話を興味深く聴くなど!
9月に姉と話すことがあって、姪のことから、母に育てられた私たち、その母の環境、母の母の環境、という内容になったんです。そのときに、まさに私、王さんが言われた、「気付いた我々が、綿々と続く家系のテーマを断ち切らねばならんよ!ふんふん(鼻息)」と言ったら、姉は、「それは役不足だ、私には荷が重い、できない」って返したんです。
他にも「結婚しろ」だの「パートナーがいらないって、仏門に入るの?」とか色々言われ…私は家に着いた途端大泣きしてしまった。このときやっと私が姉とのやりとりで傷ついていたと知りました。(姉の家で本当に楽しく過ごして、家に着くまでニコニコしてたんですよ、ははは)

そして時間が進んで先日、インテグレートヒーリングの練習会で、私が受け手のとき、最初とっかかりが「愛犬への罪悪感」だったのですが、そこから母との関係に発展し、なんとできた目標が、「私と、私につながる人の母子関係を全て癒す」でした。
(キネシもそうだけど、IHも、セッションには目標を作って目標に向かってのセッションになります。目標は、全て筋反射で決まります。)
この目標、最初は「私の母子関係を癒す」、から始まったのですが、私の体がオッケーを出さず…ふと自分が飲んでるヤマザクラのフラワーエッセンスを思い出して、「私と、私に血でつながる人たちの母子関係を癒す」…でもうんと言わない…そのとき、IH仲間のNさんが、随分前に、違う人が母と子のテーマで話しているとき、「血じゃないんだよ!」って言ったことがひらめいて、「血」をとってみたら、体がオッケーを出したという…。

いやいや待たれよ、私とつながる人の母子関係を癒すって、どれだけ壮大よ!ていうかわたし何様(笑)いやあ、ホログラフィックに影響を与えようというIHならではのテーマでした…。

たぶんこのテーマはこれから何十回とすることになるんだろうなと。
でも、もし、もしですよ、このテーマが達成できるなら、私は今死んでもかまわない。それくらい感銘を受けるテーマでした。このテーマを引き出してくれたTちゃん、ありがとう〜。あなたは本当にすぐにでもたくさんの人にセッションを提供するべきだと私は思うよ。

でね、あれ?ん?ちょっとまってよ…なにか気になるぞ…と思って、
これ、イリゼさんから去年末に受けたの2013年の年間リーディングセッションのメモなんだけど…














汚い字ですみません、いや、10月のところ…。
いやいや、まったく頭から抜けてたんですよ本当に…あ、そう、そうですか、お見通し、さーせん、実にさーせん、という気持ちです。ししょう〜〜!
はい、ながながと書きましたがここがオチです。ねえ。

こんなわけで、年初からうっすら始まっていたテーマが、ここへ来てひとつに重なり、ここからしばらく、私のテーマ(少なくともひとつの)として取組んでいくことになりそうです。

ということは来月、私はどこへgo nowするというのでしょう…
ちなみに、8月のツインフレームさんですが…ロマンスとしては特に…ツインフレームくらい好きだった愛犬が亡くなった月ではあります。
9月は…、これまでにないくらいアタマがぐちゃぐちゃでしたね。瞑想ならぬ迷走でした。瞑想すべきでした…。

ええ〜そんなイリゼさんが直接カードの引き方なども教えてくれる、充実のワークショップ、まだお席がありますのでぜひご一緒しませんか。ヒーリングの実習もあるので、本当に楽しいと思います。出会うご縁ていうものがきっとあって、ちょいちょいって、袖引かれてる人は、行く!って決めてみてください。きっとそういう風になっていくと思います。
お問い合わせ待ってます〜〜〜☆☆

「エンジェルライトシフトワークショップ」
現在残念ながらすでにリーディングの個人セッションは満席になりました。
ワークショップはまだ空いてるよ〜。
ワークショップのあとには懇親会も予定しているので、お楽しみに…。

長文失礼いたしました。





2013年10月2日水曜日

洛中人は桓武天皇の夢を見るか(本当にどうでもいいはなし)

京都市内に住む人(特に高齢者)にとって、
「先の戦争」といえば「応仁の乱」を指すと
笑い話のように言われていることは、実に本当の話です。
私が京都市内で整体のお店をしていたころ、
その地区の交通安全委員会に参加していました。
ちなみにあのあたりの自治会のメンバーは本当に高齢者ばかりで、
一度役がついたらほぼ終身、死んだので交代、というほど
人材がいません。いや、いるんだけど、若い人や市内に商売に来ている人たちは、
全く参加しないようで…
若い奴らが町づくりせな、地域の安全廃れまっせ…と老婆心ながら思う私。

東北の震災があって1年ほど経った頃だったか、何かの集会のときに、
その地震の話になって、交通安全委員会のお年寄りたちは、
「あのようなひどいこと思たら、京都は恵まれてまんなあ…
ほんま、カンムさんに感謝せんとなあ…」
それはそれはしみじみと話し合っておられました。
わたしも、ソウデスネ〜など話を合わせながら、
「カンムさんて誰やったかな…市長さんやったかな…」

正解:【桓武天皇】
794年平安京へ都を遷した天皇。風水学的に最高の吉相な土地をして、
風水や気学をガチガチに取り入れて厄災に強い都を作りました。


京都人の歴史観ハンパなし!!


愛犬フクちゃんの介護をしているとき、
もう本当に最期のほうで、苦しみ始めた時期。
彼女のからだをさすってさすって、ようやく痛み落ち着き
うとうとしはじめた、時間はたしか丑三つ時よ。
するどい地震が起こったわけです。
あれは…
あれにはぞっとした…
私はそのとき思わず、
「頼むで桓武さん!」と言ってしまいました。(←いろいろ間違っている)

わたしなんて洛外人ですから、普段から桓武天皇に感謝などしたことないけど、
京都市内に住む人は(若い人はわかんないけど)、
割とふだんからそうやって、京都の土地に感謝しながら暮らしているもんなのかな。
とふと思った。

ってここまで書いて、よく考えたら平安時代だって
厄災疫病にそうとう見舞われているよね…?
鴨川もよく氾濫したらしいし…。

ちなみに私はカンムさんが打ち捨てた
長岡京出身です(笑)。





宇宙ペンダント

ええ〜、肺は乾燥に弱いと申しまして〜
梨は肺を潤すと申しまして〜、
水分を摂取するのがヘタクソなわたくし、せめて肺はと、
ショリショリ梨をかじっておりますこんにちは。

実はながらく欲しかったペンダントが、ようやく手に入りまして…
ペンダントで欲しいものなど今までおそらくなかったと思うんですけれど、
これは…このへんてこな具合のペンダントは…
まさか手に入ると思っていませんでしたが、
お友達のご厚意で、手に入れることができちゃった!

これをここに載せておきます。
これをみて、ふおおおおおお!ってなった人は
私と同類でせう。

命名。宇宙ペンダント


これ、友人がセドナに行った先で出会ったもので、
見せてもらったときには、
「…へら?」って思ったくらいに拍子抜けしました。
しかし、触らせてもらった途端!
「……これはアタシのよおお!!」って取り憑かれてしまったのです。
もうまるでスメアゴルです。
持ち主に返せない。
『いとしい しと…!!!』

短い間にえらい執着してしまい、この執着は外す必要がありました。
それはなんとかなって、縁があれば、私のもとにくるだろうと。
でもこれ、喜ぶ人が絶対いる…Tちゃん…(ニヤリ)
ということでTちゃんに知らせてみたら、
やっぱりふおおおおおおお!ってなった(笑)

そのペンダントを販売しているウェブサイトはオランダのものだったんだけど、
なんとTちゃんオランダに行く予定が!
オランダ内で通販を使って、ふたりぶん、購入してくれたのです。

そういうことあるんだね〜〜。

このペンダント、なかなか、こう、どのファッションにも馴染まないというか…
あえていうなら宇宙服にぴったりというか…
で、チェーンを、麻ひも編んで紐をつくってそれを代用してみようかと。
そうするとどのハートチャクラにも長さを調節して使えるしね。

いや〜〜、はっはっは。
まあそういうわけでした。