2013年3月21日木曜日

ドラマにはまり込んでは残念である

IHキネシの「不要な誓いの解除」以降、自分が決めて来た、この星での生き方自体を調整する流れになってしまったことで、わたしの深いところが大荒れしていて実はフラフラです。
自分の中の根深い抵抗と、もう勘弁してくれと叫んでいる自分が、がっぷり四つに組んだ大取り組みですよ。行司の声も枯れようもんだ。

二度ほど、わけもわからずパニックのようになって、おーいおいおいと泣く事がありましたけれど、そういうときにカードをひくと、「静かにしてろ」「ドラマにはまり込むな」って感じでしたよね。

大事なことって、
どれだけスペースファンタジーな潜在意識のメッセージがあって、実際に現実の大きな方向性へ影響を与えて、仮にですよ、いるとしても、
それがメインの人生になっちゃいかんと思いますよね。スペースファタジーのドラマにはまり込んでは、ただのエスケープです。

心が大荒れするときは、とりあえずじっとしてることですよねえ。
大荒れ模様を見つめて、抵抗しないで、やりすごしておけば
必ず凪いでくると思う。

なんとか心にピントが戻って来たら、
足に、腹に、腕に、胸に、首に、頭に意識を巡らして、
目の前のことに集中する、終わったら、
また目の前のことに集中する…

肉体を大事にしてね、今を生きることでしか、もし答えがどこかにあるとしたら、そうやって人間を営むことでしか、 見つけることはできないんじゃないかと、今のわたしなんかは感じるわけです。

地球には、納豆がある!


0 件のコメント:

コメントを投稿